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ハイランドの魅力、再発見しませんか? 2018/04/29
 衣張山の新緑
今日の衣張山。新芽がそこ此所に白く吹いていました。

源頼朝が鎌倉幕府を構えたころハイランドの魅力、再発見しませんか?、妻政子が懐妊します。頼朝は、暑さを凌ぐ気晴らしにと、政子のために衣張山に白絹を張って、雪景色のように見せた、と伝わりますが、

今日のこの衣張山を見ると、もしかしたら、この白い爽やかな新芽を見せたのかしら、と想像したくなります。

ウラシマソウ
ハイランドの魅力、再発見しませんか?
ウラシマソウは、学名Arisaema urashima、英語名もcobra lily Urashima ということからもわかるとおり、日本古来の野草です。本州・四国を中心に分布していて、小さい個体(雄性期)が成長して大きな個体(雌性期)になり、紫色のカラーのような形の花を咲かせます。花弁の先が長い釣り糸のように伸びることから、「浦島太郎が釣り糸を垂れているようだ」と、ウラシマソウという名が付いたと言われます。その実は鳥の食物になり、毒はありません。※

しかしながら生息環境にうるさい品種で、やや暗い林の中や山の辺縁などで自生するものの、環境によっては花が咲かないで葉だけの小さな雄性期で終わってしまうこともあります。

その貴重なウラシマソウですが、ここ何年か、浄明寺緑地のJブロックから下側に位置する常緑樹の林の中で多く見られるようになりました。大きな個体が増えて、毎年紫色の風情のある花を見せてくれます。
雑草と間違えて刈られてしまうこともあるようですが、宿根性の多年草ですので、また来年、浦島太郎の釣り糸を見せてくれるに違いありません。
今日は、雄性期らしい一叢が見られました。来年の開花を楽しみに、大切に育てていきたいものです。

※釣り糸のような花弁が伸びていない近縁種に「マムシグサ」があります。こちらは毒性があり、また雌雄異株です。釣り糸の有無ですぐに判別できます。


* P diary 1.13 *