自治会便り 平成20年 9月号


自 治 会 便 り

会員の皆様へ                        平成20年9月

鎌倉ハイランド自治会

ハイランドから見たダイヤモンド富士(910日撮影)

 西の方に富士山が見えるということは、いつかは太陽が富士山頂に沈むであろうことは知っているが、なかなかその日が分からない。

 春分、秋分の日から
12,3日ずれた日がその日である。例年41日頃と910日頃がその日にあたる。

 夕方
5時半頃に、かまくら幼稚園裏の柵の所にお出で下さい。素晴らしい光景が地元で見られます。

 夕焼け空と光芒が見事です。




自治会からのお知らせ
市民体育大会(運動会)
 1012日(日)午前830分から鎌倉第二小学校の校庭で、二小地区市民体育大会(運動会)が行われます。
6町内会対抗運動会として、57回目を迎えます。今月半ば頃にプログラムを各戸に配布いたします。一部の競技には事前に出場者を決めますが、大部分の競技は当日でも出場できます。特にお子さんは二小に通っていない方も是非参加して下さい。出場者全員に賞品が出るのも魅力です。今年は初めての試みとして、ハイランドの出場者には、統一ユニフォーム(黄色Tシャツ、ロゴ入り)を準備しています。それを着て活躍してもらおうと目論んでいます。(このことは他町内会には内緒です)当日は、お弁当、飲み物も自治会で用意します。ご家族みんなで参加し、楽しんでください。

防犯情報
最近の詐欺グループの新たな手口です。
 新宿警察署 捜査二課 田中という者が、 家に電話をかけてきて
「詐欺グループを逮捕した。」  〜さんはいますか
 犯人グループの中に、〜(家族の名前)さん名義の通帳が出てきたので、
暗証番号を教えて欲しい。
 すぐに処理しないと口座は凍結されてしまいます。銀行協会と連携してやっています。
 郵便物はどのように処理していますか、口座はお持ちですか

  ○身分証明書や通帳を落としませんでしたか
 ○残高はいくらありますか


 などの内容から、何らかの個人情報を聞き出そうとします。
  もし、ご自宅にその様な電話がかかってきた際は、慌てずに対処し、一旦電話を切り、家 族や鎌倉警察署に連絡をして、相談してください。
 今月に入って、鎌倉警察署管内で把握しているだけでも、10件以上も同様な電話がかかってきています。
防犯パトロールの必要性について
最近定期的な防犯パトロールに参加頂いている人数が少なくなり、危惧しています。言うまでもなく、参加人数の多い少ないは、犯罪件数のバロメータであることは、データからも明白です。
自治会で防犯パトロールを開始したのが、平成162月からです。平成15年度には毎月45件あった空き巣事件が、パトロールを始めた平成16年度には12件と激減しました。
当初は、当時の役員4名でスタートしました。防災用のヘルメットをかぶり拍子木を叩きながら、自治会内全域を約2時間かけて歩きました。防犯パトロールと言う意識を持つだけで、緊張の連続でした。その後現在のように曜日により区域を分け、自治会会員のご協力を頂き今日の様な状況になりました。
何故防犯パトロールが必要なのか、それは我々の手で我々の町を守る事なのです。誰も守ってくれません。警察は犯罪が発生しないと、来てくれません。自己防衛そのものです。
これからも防犯パトロールへのご参加をよろしくお願いいたします。
 防犯パトロール中に感じた、この家は犯罪者のターゲットになるのではないかと思われる点を列挙してみました。ご参考までにご案内いたします。
   @ 家の周りが暗すぎる。
門灯、庭園灯などをつけ、家の中も一ヶ所以上明かりをつけて下さい。
見通し良くする為、ご近所と話し合いの上、茂みの剪定をお願いします。
A 車庫の門が開けた状態、玄関ドアーが半開き、いかにも不在の状態が判断されるような状態など。
 以上最低この2点だけでもご注意ください。
 自治会内の防犯マップを考えました。
   @ 自治会地域の入り口、バス道路、角地は 犯罪が発生しにくい。

   A 家が密集した場所、角地と角地の中間地点あたり、うっそうとした場所、隣近所が見通しの悪い場所は、犯罪が発生しやすい。
B 正月・ゴールデンウイーク・お盆休み・3連休以上の時は 要注意です。
安全で安心したまち作りを目指すため今後も防犯パトロールは必要です。
宜しくご協力下さい。                             防犯防災


ティールーム・オープン(地域包括支援センター主催)
 9月17日(水)午前10時から12時まで、鎌倉ハイランド自治会館において地域包括支援センター主催の第1回ティールームが初めてオープンしました。
 会員の皆さまには多数おいでいただき、お茶を飲みながら介護福祉士、看護師らと介護予防の話をし、同時に体力測定や血圧測定などもしていただきました。自らの健康度のチェックもしてもらい自信を深めた方もおいでかとおもいます。
 なお、次回は1015日(水)と1119日(水)に開催の予定です。

第6回ハイキングの計画(歩け歩け会)
 108日(水)に第6回ハイキングを計画しています。今回は10kmコースと20kmコースの二つを用意しどちらでも選べるように計画しています。誰でも参加できます。参加希望者は、930分までに自治会館前に集合してください。事前予約などは要りません。当日急に思い立って参加されても構いません。詳しくは回覧にとじ込んである案内をご覧ください。また掲示板にも案内を張ってありますのでご覧ください。
コース概略(予定)
10kmコース)=ハイランド自治会館→名越切り通し→八雲神社→祇園山→腹切りやぐら→田楽辻子の道→衣張山→ハイランド緑地帯→(20kmコース)=→明石橋→大刀洗→朝比奈峠→熊野神社→十二所果樹園→清寿苑→自治会館
 前回(910日)の参加者は13名でした。おしゃべりをしながらのハイキングは楽しいものです。季節も最高、是非ご参加ください。

広報かまくら815日 防災特集号
 すでに各家庭に配布され、ご覧になった方もお有りかと思いますが、広報かまくらの防災特集号は時節柄大変有意義な内容になっています。この回覧と一緒にとじ込んでありますので再度お読みになって、防災に対する心構えとしてください。

移動ペット火葬車騒動
 先月末、J地区緑地帯沿の路上で天井より火炎を上げている車両があり、異常な光景に火災と思い消防車の出動する騒動がありました。その後、この車は移動式ペット火葬車と判明しましたが、周囲の樹木に火が移りそうになり、少し移動したら電線やケーブルテレビのコードを焼きそうになりと大騒動になりました。火葬車から出る火の粉や煙、悪臭などが周辺住宅に舞い、大変迷惑を受けました。ハイランド内には住民に迷惑を掛けずに駐車して火葬のできる場所はないので、今後の利用については、かかる問題をお含み頂き慎重に対応されるようお願いいたします。 かわいいペットもいつかは死にます。ペットを見送ってやりたい方は、葬儀社でも取り扱ってくれます。火葬もできますのでご相談ください。
曼荼羅堂跡・やぐら群一般公開
 名越切り通し近くにある曼荼羅堂跡・やぐら群の一般公開が11月にあります。
自治会では1123日(日)に、この一般公開に合わせて見学ツアーを企画しています。一般公開では説明はつきませんが、見学ツアーでは会員の中のガイド資格者にお願いして大切岸と合わせて説明してもらう予定です。次回自治会便りで詳しくお知らせしますので、ご期待ください。
荒れ庭の手入れ
 これは会員の方からの苦言です。在宅、留守宅を問わず「周囲に迷惑がかからない程度の庭の手入れをしてほしい」と訴えています。植木屋さんを頼らずとも、伸び過ぎた枝を切り落とすだけでも風通しが良くなり、小さな雑草は放っといて伸びた雑草を刈るだけでもやぶ蚊など害虫の発生が減ります。手に余る時は、シルバーセンターを利用するのもお勧めです。会員皆様のご協力をお願いします。
野良猫問題
 古くからあり、また新しい問題です。最近、野良猫が敷地内で子猫を産んで迷惑している。「野良猫に餌やりはやめてほしい」と訴えている方がいます。動物は餌が無ければ去っていきます。餌に苦労がなければ次第に集まってきます。これは自然界の摂理です。最近朝日新聞に載った投書を下に紹介します。猫好きな方も周りの方々の迷惑を考えていただけるとありがたいです。
 餌やれなくて野良猫ごめん
 浪人生活を始めてから図書館に通うようになった。その道の途中に神社があり、そこに10匹ほどの野良猫が住み着いている。気になり、毎日こっそり、家で残った煮干しを与えているうちにすっかりなついてしまった。餌やりが楽しみとなったが、先日、神社をパトロール中の自治会の人に見つかって注意された。実は、いつかその日は来るだろうと覚悟はしていた。野良猫への餌やりは決して良い事とは言えず地域問題化する。・・・中略・・・注意されて餌やりは自粛しているが、あいさつはたまにする。寄ってきて物欲しそうに「ニャア」となく猫たちを見て、「ごめんね」と言うしかない。野良猫との共存は、思ったよりずっと難しいと身をもって知った。

  「建築協定連絡委員会」(仮称)設置の提案(幹事会)

 現在自治会管轄地域内には鎌倉逗子ハイランド第四〜七期住宅地建築協定が締結されていて、その対象地域は自治会全世帯の約9割を占めています。
協定の運営にあたっては、各期毎に(協定)「運営委員会」が当事者としてその任にあたることが定められています。
 既にご承知のように、第四期建築協定「運営委員会」は設立されました。 また第五期建築協定締結地域では、「運営委員会」設置の世話人会ができ、設立総会の準備を進めていると報告がありました。

 これらの「運営委員会」の円滑な運営と、各協定間の調整、連絡、報告など包括的に支援する目的で「建築協定連絡委員会」を自治会内に設置することが提案されました。
 なお、建築協定に抵触、違反などの事態が発生した場合は、当該連絡委員会と連絡を密にしながら、協定毎の「運営委員会」が対応することになります。
将来訴訟問題等が発生した場合に、自治会自体が損害賠償などの責を負う事も懸念されるとの意見も出されました。
 自治会は任意団体なので建築協定問題では法的当事者になれず、また、弁護士からも当該問題から距離を置く必要があるとの指摘があります。
 しかし、建築協定地域は全世帯の約9割を占め、各協定「運営委員会」の運営がばらばらになってはその機能を果たさなくなり、何らかの連絡、調整機関の設置は必要ではないかと考えています。
 これらの問題も踏まえて、名称、役員、各期「運営委員会」間の連絡、調整方法など、さらに検討すべき事柄もあり、次回幹事会で継続審議することになりました。

子供会からのお知らせ
10月初めに市民運動会の子供リレーの選手選考を行います。
  (日程は追って手紙を配りお知らせします。)
11月に“手作りTシャツ ”の講習会を行います。

連絡事項
  1)防犯防災部関係                            
防犯灯(168灯)の補助金申請を市に行う予定。
11月予定している組長会で防犯講話を予定している。
  2) 環境3R事業
  R推進事業の計画書を市に提出。
 3)共同募金(赤い羽根、歳末たすけあい)
  次回幹事会で広報より募金の手配をお願いする。
4)県からのパトロール用品受領
  県安全安心町つくり推進本部よりパトロール用ベスト及び帽子各10着を受領した。
5)広報かまくら815日号、防災特集号の配布。
  時節柄、市広報が防災特集をしている。再配布するので永久保存版として利用されたい。
  6)大気汚染調査
 例年行われている、鎌倉市環境部による大気環境調査が99日から915日までP地区南側緑地帯内で行われる。近隣に騒音の迷惑がかからないよう配慮することと、通知を近隣に配布することを申し入れた。
                     以上

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