自治会便り 平成20年 6月号


自 治 会 便 り

会員の皆様へ

平成20年6月

鎌倉ハイランド自治会

鎌倉ハイランドに睡蓮が咲く

 撮影:荒木 晋

 ハイランドの緑地帯の上の方に小さな池がある。5月も終わりの頃、強い雨の後に池の端に行ってみた。睡蓮が雨上がりの池の中に咲いている。感動的だった。湖面いっぱいだった水草も引き上げられて、池の真中に睡蓮が輝いていた。

見る者を幸せにしてくれる。

 



自治会からのお知らせ 


防犯情報 “新種の詐欺

皆さんの家に突然CD-ROMが送られて来たことがありませんか?

「ゆうちょ銀行・郵便局からのお知らせ」

「金融機関名を装って送付されたCD-ROMをパソコンにインストールしたところ、スパイウェアに感染し、口座から身に覚えのない振込みがなされたという事件が発生しています。ゆうちょ銀行・郵便局からお客さまにCD-ROMをお送りすることはありません。万一、CD-ROMが届いた場合には、パソコンに挿入しないでください。」

ネットバンキングを利用している方はご注意下さい。  ご参考までに!

突然送られてきたCDなどは、うかつにパソコンに入れない事です。


 

そろばん講習の先生を探しています。

  自治会館を使用して、小学生を対象にしたそろばんを教えてくれる方を探しています。最近では欧米でもそろばんの良いところが認められ、子供たちの教育に取り入れられていると聞きます。電卓にはない、考える力をつける伝統の技を地域の子供たちに伝えたいと思います。自薦、他薦を問いません。情報を自治会までお寄せ下さい


庭木が茂る季節になりました

   せっかくの門灯も、茂り過ぎた庭木の陰になっていませんか?

お宅の植え込が隣近所の迷惑になっていませんか?

東西南北、特に家の裏側、北側の方へも目を向けて、枝が隣のお宅へ入り込んでいないか気をつけてみて下さい。この季節は樹木の生長が著しい時期であり、早めの剪定をお願します。

 

歩こう会のお知らせ 

   毎月第2水曜日に、鎌倉ハイランド自治会館をスタート地点として、近隣の山や谷戸、緑地帯を歩く会を催しています。予約は要りません、朝9時半までに自治会館前にお集り下さい。詳しくは毎月掲示板にポスターを張り出していますのでそちらをご覧ください。次回は79日です。(8月はお休み)

 79日(水)は、名越、披露山、海岸方面へのハイキングです。参加希望者は、9時30分までに自治会館前に集合。くわしくは掲示板・回覧にてご案内する。


 アルミ缶は土曜日に!

 ビールのおいしい季節になってきました。家庭より出ますアルミ缶は土曜日に出して下さい。集積場にブルーのネット袋がおかれます。その中に入れて下さい。日中持って行ってネットが丸めてあれば収集が終わった後です。来週出して下さい。昨年よりアルミ缶を鎌倉市指定業者に収集してもらっています。集計では去年の倍の量が集まっています。

                                           

 

日赤募金に154,400円集まりました。

後の幹事会報告にもありますが、日本赤十字社募金に上記の金額が集まりました。ご協力有難うございました。会長が市民活動課を通して  日赤に届けました。

  

 

以上

 

 

平成20年度前期組長会報告

 

日 時:平成20年6月14日(土) 10301200

場 所:鎌倉ハイランド自治会館      組長出席者15名、欠席16

幹事、役員、委員出席20

 

自治会役員・民生委員・青少年指導員等の紹介の後、  

1、自治会活動方針及び現状について     神山 裕親 会長   

 今年度の自治会活動の方針については、すでに自治会便り等でも報告して

いる通り「安全安心なまちづくり」「環境景観の保護と維持」「高齢者福祉」

3方針をかかげて昨年来行ってきている。

 

 「安全安心なまちづくり」については、国、市をあげて盛んになってきているが、ハイランドでの「安全安心なまちづくり」の主体は防犯パトロールで、4年前に当時の執行部が自らパトロールを開始したことに基づいている。現在は週4回の夜間のパトロールをおこなっているが、最近は参加者が増えてきている。また昼間、児童の通学時間帯に見守り活動を開始した。その他に「わんわんパトロール」にボランティア参加をしてもらっている。昨年来,年初に防犯パトロールに参加してくれている方に集まってもらって懇親会を催している。これがふれあいの場にもなっている。

  

 

「環境景観の保護と維持」については、現在のこのような良好な環境を求めてここに住んでいるので、如何にしてこの環境を維持していくかに努力している。

緑地帯の維持については、市の作業の補完として、ボランティアで環境維持作業を行っている。また「こなら公園」「十二所公園」の二つの公園の清掃、芝刈り作業、桜並木の清掃作業などをクリーンデーなど通してボランティア活動で行っている。昨年は緑化コミュニティ事業として、助成金を受け緑地帯に日本水仙3300球の植え込み、がくあじさい、萩、やま紅葉の植え込みを行った。

  一方、住環境の維持については、鎌倉ハイランドには建築協定が締結されている。これにより、ハイランドの住環境が維持されてきた。多くの方々はその住環境を求めて住んでいる。2年前頃から建築協定に抵触する問題が浮上し、運営委員会を立ち上げて市役所担当課にも協定の存在を強調し、業者に対する窓口指導をお願いしている。
 先日、ある業者が当地域内で「茶店」を開きたいと市役所に相談し、市役所から当地域には建築協定書があるので自治会と話すよう指導を受け、当方に相談があった。当方より、協定上「第一種住居専用地域」であり、営業用の店設置は原則出来ない筈と説明したが、現在の建物を利用して50平方メートル以下なら法的に問題ないとの根拠で進めるので了解頂きたいとのこと。運営委員会で検討し、市に確認した結果、「建築基準法」では「50平方メートル以下・・云々は」確かに認められているようだが、「建築協定」は「建築基準法」でカバーしていない部分を住民が住環境維持のため開発に当たっての条件を決めているもので、今回の話しは協定上問題をはらんでいる。目下、情報を収集しているが業者はそれ以上内容を明かさないのでよく分からない。引き続き情報収集に努めていきたい。

 

  「高齢者福祉」の問題については、プライバシーのこともあり、難しい問題がある。今迄にもアンケートを取ったり、要望を聞いたりしたが、具体的な活動はあまり出来ていない。今迄は防犯講話、懇親会等をおこなってきたが、お年寄りの集まりと言うものは行われていない。昨年来「助っと隊」と言うものを立ち上げて、電球の交換とか、簡単な作業のお手伝いを行っている。


 今年から「歩く会」を始めて、健康つくり体力つくりに貢献できればと月1回ハイキングを行っている。これまでに3回催した。今後も8月を除き、毎月第2水曜日に行うよう予定している。詳しくは掲示板にポスターを張り出すので、それで確認されたい。

 

 会員の親睦交流の場として盆踊り大会が、今年は8月の1617日に逗子の自治会と共催で行われる。

また、運動会は第二小学校で1012日に開催が予定されている。

 

2 質疑応答

  桜並木沿いに住んでいるが、樹木の廻り、また、植え込みの雑草とりが大変。以前は近隣の雑草も生えている限り、除草していたが、それもなかなか出来なくなった。それぞれの家の前だけでもやって頂くと助かる。また、駐車場の雑草も放置しておいていいのか?

→ 桜並木、植え込みなどの雑草は近隣の方々にお任せしているのが現実。公共の場でもあり、雑草取りを見かけたらお手伝いをしていただきたい。また、クリーンデーも決まった場所だけではなく、季節によって適宜清掃する場所を選び、住民の問題解決につなげたい。(駐車場については、管理会社に清掃を依頼したい)

  お隣の植え込みが成長して自宅まで伸びて、場所によっては日当たりや景観など影 響してくる。近隣で苦情も直接言いにくいがなんとか出来ないか?

→ 自治会便りにて個人個人、近隣のことを考えて配慮頂きたい旨案内したい。

  自宅前の桜並木の枝が自宅まで伸びて困っている。切るには市役所の許可が必要か?

→ 桜の木を切るときは市役所の許可が原則必要。但し、ひこばえや、常識的にみて切っても問題ないときは市に連絡して自治会で近隣の了解を得て切る場合もある。現場を見て、市に連絡の上適宜対応したい。

  十二社公園に以前「ボール遊び禁止」立て看板があった。現在、看板が無いがどうなっているか?

→ 「公園」なので、市としての管理規則があるはずなのでまずこれをチェックし、対応していきたい。

  ゴミ置き場がネットなのでカラスの被害で苦労している。アルミネットボックスに変えたいが、設置場所、景観などの問題もあり困っている。

→ ハイランドの中もここ一~二年で半分以上がネットからアルミフレームボックスに代わっている。取り扱い、カラス対策で従来のネットより問題が少なくなっている。景観についても(主観の問題はあるが)ネットを広げておいておくより、ボックスに入れておく方が落ち着く。また、カラス問題はほとんど無くなってきた。問題は設置場所だが、利用者の話で、固定したくない場合は一年ごとに変えているケースもある。自治会で決めることは出来ないが、利用者同士で話し合ってきめてはいかが。

 

 

3 生ゴミ処理機の紹介

  鎌倉市の進めている、3R運動の一環として「ゴミをいかにして減らすか」という問題で、生ゴミ処理機を見てもらい、市からの75%の補助金(最大4万円)が出ることと購入方法の紹介を行った。

 → 利用者より、普段の「燃えるごみ」の日に出すごみの量がびっくりするほど少なくなった。

 → 生ゴミの日に留守にする時、悩みがなくなったと事例紹介があった。

 

4 防災講和 (消防署浄明寺出張所 河原氏、 市総合防災課 鈴木氏)

災害対策について

災害が発生した時は、消防と市役所総合防災課とは密接な関係で職員の派遣をしている。

  たまたま今日、東北地方で震度6以上の地震が発生した。地元では対策本部を立ち上げていると思うが、もし鎌倉で震度6の地震が起きた時は、市の職員は直ちに市役所に集合する。災害が発生すると同時に近所の小学校に避難所を開設する。市職員は各小中学校に駆けつける。家が倒壊したような場合にそこで生活をしてもらう場所である。鎌倉霊園は広域避難場所として指定されている。ここは一時的に火災等から避難する場所で、食糧や生活するための物は備蓄されていない。

地震の初動態勢については、市職員は避難所を開設するが、消防署は指令により出動してしまい近所だけを見ているわけではない。したがって、地域のことは地域で守らなければならない。

地震(災害)発生時には、①身の安全を図る(火の始末は後回し)②安全が確認されたら、火の始末にかかる ③家族の確認(学校、会社、家庭の安否の確認)家族間で連絡方法を話合っておく。(手段として、NTTの災害伝言ダイアル 171(いない)の利用法を話合っておくと良い)

④子供たちの迎えについても地域で決めておくと良い。⑤自分の家が危険で住めないと判断した時は避難所に避難する(どこの避難所でもよい)家が安全ならば家に留まっていた方が良い。

避難所では自分達で生活をする、各自役に就いてもらい集団生活をすることになる。けっして上げ膳、据え膳ではない。

家に留まる場合を考えて、各家庭では23日分の食糧、水の備蓄しておくと良い。

最近の例では、食糧は23日で全国から到着している。集積拠点は山崎の体育館。そこから各避難所までの搬送は運送業者と協定している。
 

鎌倉市防災無線の放送内容を携帯電話のメールで受信できる。(配信の登録をする必要あり。無料)「手順書は自治会にあります」

防災無線の放送内容を電話で聞く方法。0120-24-0467(フリーダイヤル-24時間-鎌倉)と覚える。

 

住宅火災警報器について

  平成235月までに全ての家庭に設置することが義務付けられた。(消防法)罰則規定はない。新築の家では、火災警報器が付いていないと建築確認が通らない。

既存の家では平成23年まで猶予があるので、それまでに設置をする。

  65歳以上の方の死亡率が高い。火災での死亡率の低下を目指す。

設置する場所は、①寝室全部、②階段の上、③台所 計5~6個必要。(寝室数+2)

  購入にあたっては「NS」マークのシールがはってあるものを選ぶ。 台所以外は、煙感知式、 値段は156千円位、値段の差は電池の有効期限が1年か、5年か、10年か等で変わる。

 設置はねじ止めだけなので、自分でやってよい。壁、天井など。

  訪問販売は絶対に利用しない。

  「自治会で取り付けについて、お手伝いできるところはやりたい。」

  

 防犯ブザーについて(実演)

  市内の小学生全員が持っている防犯ブザーを実際に会場で鳴らして聞いてもらった。

 (ピーーーーーーーーとかなり大きな音)

  普段から注意していて、この音を聞いたらすぐに外に出て子供を確保してください。

誤って鳴らした時を除き、子供を確保したら親に連絡して直接引き渡すまで、子供を一人で帰さないで下さい。

 

組長各位には、一層のご協力・ご尽力を賜りたい。 

 

以上